破産覚悟 カブルチャー 苺 
職種 その他/問い合わせ
エリア Brisbane
場所 CABOOLTURE
雇用タイプ フルタイム パートタイム カジュアル
ビザ ワーキングホリデー
英語力 英語力上 英語力中 英語力下 英語必要なし
      *こういう人には向きません*
・貯金がない
・体力がない 
・セカンドをとるための期間のファーストビザに余裕がない
・英語を上達させたい
破産します。以下長文です。

ピークシーズンは週$1000以上は当たり前という謳い文句につられ、悪名高いカブルチャーに行きました。
2019年3月上旬〜8月末までストロベリーファームでプランティング、カッティング、ピッキングを経験して$6000あった貯金が$700まで減り、結局ピークシーズンっていつだったの?で終わりました。2018年9月にピッキングを1ヵ月しました。

「3月上旬からプランティング始まります」
「週5〜6日働いて給料$500〜1000/週です」
うそです。
去年私は3月上旬から働けると聞きカブルチャー、バーペンガリー、モーレーフィールドの募集にのっかり2週間仕事なしの状態で家賃だけ払ってました。
貯金がない状態ですぐ働けると信じて入ってきた人はデポジット$200諦めて夜逃げみたいに出て行った人もいました。
ビザに余裕がなかったので仕事が始まらないなら違う町に移動も考えましたが、家主から「明日から」「明日は仕事ある」と言われ「まだ苗が届かないから延期になった」と不安なまま毎日が過ぎ2週間たちました。
3月上旬から仕事始まりますって言ってるとこは、家賃収入欲しいから早めに人員確保のため募集してて信用できないです、「自然の作物ことだから」と丸め込まれるので気をつけてください。今年の募集を見てみると、3月下旬からって言ってるとこもあります、その方が正直な人達かもしれません。

やっと仕事が始まりプランティング初日、6時間働いて$40でした、慣れないので時間はかかるしスーパーバイザーにあれこれ言われやり直しだったり、腰は痛くなるし、苗植えの道具で手にマメはできるし。3月のカブルチャーはとても蒸し暑いです、地面に置いてたペットボトルの水はお湯になります、サンドイッチは腐ります、クーラーボックスを買うか、お弁当はお菓子にすることをおすすめします。
苺の苗は乾いたら死ぬのでスプリンクラーで水撒き散らしてるとこでの苗植えなので、全身が泥だらけになります、ピックアップ代稼ぎたい人は車内が泥だらけになるのを覚悟してください、長靴も意味ないです、裸足でやってて爪はがれた人いました、ポケットにスマホ入れてた子はその日に壊れてました。防水のiPhoneも泥水には弱いので注意です、ジップロックに入れてください。1日働いて辞めたくなった子は2週間ノーティスなのであと2週間働かないとデポジット戻ってきませんので気をつけてください。

やっと仕事が始まったと思いきや、毎日はありません、プランティングの仕事は周辺のいろんなチームや会社間のファームの取り合いです、2週間待って働けましたが、近所の違うチームの人達はまだ仕事がなかったり、「あと1週間ないかもっていわれたからそっちのチームに入れてもらえない?」と聞かれたりしました。チームや会社によっては全然仕事がもらえなかったり、働けても週2とかもザラだと思います。同じチームでもセカンド日数に余裕がない人から優先して仕事がもらえるので、同じ家に住んでても働ける人と働けない人がでてきます。

苗を植えるファームがなくなったらカッティングの時期になるまでまた休みです、雑草が生えるまで待ちます。苺関係でこの仕事が1番割にあわないと思いました。草とるだけでしょと思わないでください、体力的・精神的きついです。1日で草伸びまくるわけじゃないので週に何回か休みが挟まれます。

プランティングとカッティングの週の収入平均は$300〜400でした、私の家にいた男女はみんなこんな感じでした。もちろん体力のある方は倍くらい稼いでました。

ピッキングも体力的にしんどいです。小さい作物のほうが楽だと聞いて苺ファームに決めましたが、苺はたくさん集めると重いです。2kg近く採って$1.5しかもらえないならスーパーで200g$4ってなに?採らずに食べた方が元取れる、お腹すくし喉かわくしで、採れたての苺を洗わず食べまくってました、きれいではありません。ピッキングになって初めて週$500以上もらえた時はハウスメイトと大喜びしました、6月中旬のことでした。

セカンドビザ申請のために必要な1263フォームはすんなりサインしてもらえませんでした。辞める2週間前にちゃんとノーティスして、2週間後にビザが切れるからと伝えていたにもかかわらず、何回催促してもフォームは送ってもらえずフォームなしで申請しました。3週間後に必要書類未提出でイミグレから追加資料を提出してとメールがあり、「サインしたフォームをくれ、2週間以内に提出しないといけない」と伝えるとOkと返事はあったもののまた放置。最終手段でFair Workに問い合わせするもそこは給料未払いの場合しか対応してないとのことでそういう案件はworkplace bullying/harassmentで賠償金が請求できる機関に相談してとのこと、でもそれができるのは私が実際申請に失敗したあとになる。私が行動したことで「おどさないで」って言ってきて30分後にフォーム送ってくれました。仲良かった違う会社のスーパーバイザーは「フォームにサインするなんて全部で3分で終わる、サイン2分、メールに添付して送るの1分」だそうで、私は嫌がらせのように1ヵ月半待ちました。

みんながそうではありませんが韓国人スーパーバイザーは一定期間働くと先輩韓国人からお金儲けの術を学び、家主になり車をもち、日本人女性の心と体を以て遊びます。カブルチャー、バーペンガリー、モーレーフィールド周辺は田舎なのでスーパーに歩いていけないワーホリ住民いっぱいいます。シェアハウスによっては家主が週1車で買い物に連れてってくれますが一家に何人もすんでて冷蔵庫のスペースに限りがあるのに週1の買い物はきついです。そんな時に特別扱いされドライブや買い物に個人的に連れて行ってもらえるとコロっと落ちます。仕事中に他のスーパーバイザーにバレないようにかくまって休憩させてくれたりスーパーバイザーの彼女っていいかもって思ってしまいます。そういう韓国人は日本語が上手です、苺の先端部分を「先っちょ」と言います、そろそろセカンド日数が取れて辞めそうな日本人に手当たり次第です。変な薬への勧誘もあるので気をつけてください。

どうしてもカブルチャーへ行って苺食べ放題したい人は6月以降に行くことをおすすめします。もう一生見たくない食べたくないってくらい苺食べれます、歩合制なので食べた分お金にはなりません。

あくまで個人の経験談をシェアしているだけです。
ご健闘をお祈り申し上げます。